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Ray=Out!

趣味と遊びのブログマガジン「Ray=Out」アメリカンルアーインプレッションやら秋田犬やら筆者の選んだ最近の話題をつらつら書いてます。

バス釣り初心者に贈る「なんとか一匹釣る方法!」

先日、入鹿池で釣りをしていると「なんとか一匹釣りたいんです」という方がいました。釣り場でお会いしただけで、ついぞ釣らせることができなくて大変申し訳なかったのだが、最近ブームなのか手軽なのか、バス釣りの人口が少しずつ増えているように思えます。

バス釣りの雑誌は多々あります。でもsh新車向けに作っている雑誌は少ないように思えます。インターネットで検索すると初心者向けと銘打って記事もたくさんあるけれど、そこまで優しい記事ではないのでは?と感じます。

この企画は筆者が初心者向けにつらつらと書く企画。とはいえ実際釣るのはあなた、釣り場でルアーを投げて始めての一匹に巡り合うために何かの一助に慣れたら幸いです。 

 バス釣りは難しいのか?ちょこっと考察。

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バスは簡単に釣れるのか?最近よく思うことです。「簡単に釣れてしまう時がある」が正解なのでしょう。実際写真の魚は「なんとなく今日はこのパターンでハメたいなぁ~」と結構肩の力を抜いて釣った魚ですから。

でもちょっと慣れてるからこんなことができるんだなとも思います。とりあえずルアーを投げれる=投げ方を知っている人のために、何をどう使えば良いのか?を自分なりに解説していきます。

初めての方には超おすすめ「ただ巻き」

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写真のルアーは「クランクベイト」と云います。これは投げて巻くだけでルアーが勝手にアクションしてくれて、浮いてくるルアーなので根掛かりも少なく、初めて一匹釣るならおすすめのルアーです。

表題にあったように「ただ巻くだけ」で魚を寄せて、釣ってくれます。オートマチックなルアーなのです。

ルアーを紹介したいわけではなく、「タダ巻き」にちょっと焦点を当ててみます。

ただ巻くだけの動かし方は30年近くルアー釣りをやっている筆者も使うテクニックの一つです。一見するとロッドを煽ったりして動かさないといけないようなルアーでも「ただ巻くだけ」のアクションをさせることがあります。

もしあなたが一匹釣りたいなら、釣りをする前にそこの池を覗いてみてください。よく見ると小魚が泳いでいます。紹介したクランクベイトのようにブリブリと泳いでいるのではなく、優雅に体をほとんど動かすことなく泳いでないでしょうか?

池じゃなくても水族館でもいいです。大水槽にいるエサとして入っているイワシなんかはほとんど体を震わせることなく泳いでないでしょうか?

つまりは「エサは派手に泳いでない」ということなのです。

ではなぜルアーみたいな派手に泳ぐ物で魚が釣れるのでしょうか?不思議ですよね?

それは「ルアーは食べれそうな何かだ」という他にないモノだからです。

あなたにとってルアーはルアーでも魚にとってルアーは食べられそうな何かでしかありません。要するに本能のまま生きている動物を相手にしているので、生きる行動=捕食が目的でルアーを襲うのです。

と、ここまではいいでしょうか?

となると話は速いですね?ルアーで魚を釣るなら、「食べられそうな何か」に見せてやれば釣れてしまいます。で、警戒心の薄いただ一匹で泳いでいる小魚のようにルアーを操れば、バスは釣れてくれます。不思議なことにただそれだけです。

ただ巻くだけの注意点は?

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ただ巻くだけでもほんのすこしだけ注意が必要です。

写真で判るように、魚の眼は上向きについています。これは自分よりも上にいるエサを食べるために進化したためで、特にバスは自分の居る位置より少し上で泳ぐエサに過敏に反応します。

自分の上を通過する際、食べられるかどうかをかなり時間をかけて判断しています。食べられると判断したときだけ猛然とエサに襲いかかり釣れるのです。

さて、ただ巻くだけの注意点は「泳がせてくる水深を気にする」。これだけです。初めて行く場所で筆者が最初にやることはその池の水深は何mなのかを知ることから始めます。なかなかわかりづらいので方法は割愛しますが、もっとも簡単な方法は沈む何かを使って、表層からタダ巻きしてくることです。

ワームのジグヘッドリグでもなんでも良いのですが、投げて着水したらすぐに巻く。数等して反応が無かったら1秒沈めて巻く・・・の繰り返しです。それも一定速度で巻くことで何らか魚の反応を見て続けてみるのです。

一定速度で巻くことは早かったり遅かったりといろいろ試してみてください。少々慣れが必要かもしれませんが、練習だと思えば結構集中できます。

まとめ

いかがでしたか?ちょっと初心者向けにまとめてみました。結構経験を積むとこのタダ巻きの威力を忘れてしまう方もいらっしゃいます。今の時期は魚も活発にエサを追いかけてる時期です。試してみてください!

最後になりましたが、タダ巻きで強い味方になってくれるルアーを紹介します。

 

3.5インチカットテールワーム#002

3.5インチカットテールワーム#002

 

 ゲーリーヤマモトのカットテール3.5inch。軽めのジグヘッドで投げて巻いてくるのにベストなシェイプです。筆者もたまにこれで遊ばしてもらっています。

 

JACKALL(ジャッカル) ルアー ソウルシャッド58SR SP 時雨ワカサギ

JACKALL(ジャッカル) ルアー ソウルシャッド58SR SP 時雨ワカサギ

 

 半分くらい反則なルアーです。季節を問わずよく釣れます。これは巻いてくるとプルプル動きますが、投げてから巻き速度を上げていくと勝手に魚が釣れる不思議なルアーです。ルアーを回収するつもりで早巻きしても釣れる面白いルアーです。

 

 軽くて投げづらいルアーですが、夏場、数を釣りたい時に使いす。「どこにいたの?」ってくらいワラワラとバスが湧いてくる不思議なルアーです。

他にもたくさんおすすめはありますが、上記3点は超おすすめ。あまりに動かないから釣れるのか不安になりますが、大丈夫です。釣れます。と言うか、動かないほうが釣れるのです。

ではでは皆さんいい釣りを。。。好評だったらシリーズ化してみます。